チーズと自分の関係

昨日は更新サボってすいませんでした・・。

とりあえず今日は俺とチーズの過去でも書いていきましょうw

俺たちは小学校の2年生の時に出会った。

2年生の時にはそんなにべらべらしゃべるわけでもなく、

フツーにしゃべるくらいでした。

3年生になってまた一緒のクラスになりました。

前一緒だったのもあって

いっぱい喋るようになりました。

初めてチーズの家に遊びに行ったのもこの時でした。

4年生になりチーズと俺はまた一緒のクラスになりました。

どんどん仲良くなり‘‘大親友‘‘と呼べるまでになっていました。

その頃にチーズが中学校を翠町ではなく、受験して修道に行くんだと言ってきました。

そのときはかなりのショックを受けました。

ここまで一緒だったのにと思いました。

それから5年生になりまた一緒のクラスになりました。

チーズが受験することを知っていてまだ一緒のクラスになるのか。

と、チーズと一回離れたいとも思いました。

そして最高学年の6年生になったときまた一緒のクラスになりました。

もうチーズが受験するとゆうことに不安を感じることはありませんでした。

後期に入ってからチーズは突然俺に言いました。

「俺受験するのやめたんだ。」

なんで？と言いたい気持ちもあったのですが、

その前に中学校でもチーズと一緒にいれる！

と云う気持ちのほうが強かったです。

それから中学１年になってからもチーズと一緒のクラスになりました。

話す人がいないかもと、思っていたおれはチーズを見て

すごく嬉しくなりました。

中学２年になってもまた一緒のクラスになりました。

ちょっと不気味にも感じました。

なぜなら7年間もクラスが変わっていないからです。

どんだけ運がいいのでしょう。

これだけの長い付き合いなので、チーズの攻撃パターンやじゃんけんの出し方など

いろいろわかってきます。

とりあえず俺にとってチーズは大切な存在なのです。

結局何が言いたかったんだろぉ？

まぁいいや

(-o-)／